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女子高生はスズナリを目指す

ひなこのーと 第2話「ここからはじまる」感想

可愛い女の子がきゃっきゃするのを何の不安も覚えず、不穏も察知せずに心穏やかに観る、いわゆる"難民キャンプ"のアニメ、だと思って第2話を視聴。

 

高校の演劇部が休部中なので下宿先のみんなで劇団を立ち上げよう!って話になって、展開に驚く。高校演劇をやるんじゃなくて、小劇場の物語になるのか。

 

「スズラン」のモデルは「下北沢ザ・スズナリ

小劇場「スズラン」で公演をすることを目標とした第2話ラスト。「スズラン」は「下北沢ザ・スズナリ」という下北沢に実際にある劇場がモデルです。作中に登場した外観が「ザ・スズナリ」そのものでした。

 

女子高生はスズナリを目指す

ザ・スズナリ」で公演することはちょっとしたステータスで、小劇場界では一目置かれる的な、そういう特別な劇場なんですね。ハコが空いていたら日程を押さえることができる劇場ではなくて、劇場の方から声をかけて頂いて初めて上演の機会を得ることができる、みたいな話を聞きます。

 

作中で「スズラン」がどういう描かれ方をしていくのか分かりませんが、旗揚げ公演でいきなり「スズラン」で上演とかではなくて、いつか行きたい甲子園や普門館のような、憧れの聖地のような劇場として登場するのかな、と思いながら第2話を観ました。